今日はここまで

人生に谷も山もいらない

「思考」の記事一覧

富士山は4つの山が重なっている?江戸の噴火から水の恵みまで、驚きのトリビア集

日本人なら誰もが愛し、仰ぎ見る富士山。しかし、その美しいシルエットの裏側には、想像を超えるダイナミックな歴史とスケールが隠されています。今回は、富士山がもっと面白くなる、とっておきの「話のネタ」をご紹介します。 1. 富 […]

【喫煙記】『PANTER MIGNON』癖のなさが仇となる? パンター・ミニニョンと「後半の雑味」の戦い

シガーの世界は、最初から最後まで同じ味とは限りません。今回手にとった『パンター・ミニニョン(PANTER MIGNON)』は、まさにその「変化」にどう折り合いをつけるかを試されるような一本でした。 半分までは「良客」、後 […]

【ツール紹介】古文書を数秒でデジタル化!パソコンで使える「くずし字」解読アプリの驚くべき実力

世の中には、Windowsの機能を拡張する『Microsoft PowerToys』のように、誰にでも役立つツールがある一方で、特定の目的を持った人にしか響かない「深すぎる便利ツール」が存在します。 私にとってそれは、江 […]

親切心はマウントと取られる。職場で「良かれと思って」を封印すべき理由

11月も終盤を迎え、吐く息の白さに冬の足音を感じる季節になりました。この時期は仕事が立て込み、身も心も削られるような日々が続きます。 最近の私は、組織の歪みが生んだ「ヘイト」だけを一手に引き受ける、実に損な役回りを演じて […]

消失する「日本の秋」。9月の30度と11月の雪に挟まれた、短すぎる紅葉の記憶

11月も終わりに差し掛かり、ブラックフライデーの喧騒とともに財布の中身が寂しくなっていく季節。初雪の報せを聞きながら、今年もなんとか生き抜いた実感を噛みしめています。 ところで、皆さんは今年の「秋」を十分に楽しむことがで […]
風景写真

【時評】西室泰三氏と東芝の転落。なぜ「物言う株主」という言葉に違和感を抱くのか

夏が居座り、秋を飛び越えて冬がやってきた。日本全国で雪が観測される中、山々にはまだ紅葉がしがみついている。そんな季節の歯車が狂った11月、かつての日本を象徴した巨星が、ついにその輝きを失いました。 2023年11月22日 […]

【国際情勢】フーシ派のヘリ強襲とスエズ運河の罠。私たちの生活を脅かす「海の地政学」

11月21日、天気は快晴。朝霧が晴れ、空に広がる鮮やかな青色を眺めていると、夏には地獄のように感じた太陽の光も、今はただ心地よく、肌を優しく温めてくれます。 しかし、そんな穏やかな朝のニュースに、世界の平穏を根底から揺る […]
庭

西洋思想は「ファッション」か?横文字に逃げる解説者たちが失っているもの

ある思想本に「日本は西洋の思想を自分たちに取り込めていない」という一節がありました。その一因は、思想を語る人たちの「言葉」の在り方にあるのではないかと感じています。 わざわざ横文字にしなくてもよい言葉まで、カタカナで語り […]

5万円の年金で働く80代。「お涙頂戴」の裏でテレビ局が伝えない「生活保護」という選択

先日、夕方のバラエティ番組で「月5〜6万円の年金で暮らす、働く80代」の特集を見ました。番組はいわゆる『お涙頂戴』のトーンで、こんなに苦労して生きている人がいるのだと、視聴者の同情を誘うような作りになっていました。 しか […]

【社会考察】茹でガエルの私たちは、いつまで「1週間で忘れる」を繰り返すのか

連日のようにテレビを賑わせている「桜を見る会」の問題。新しい情報が出るたびに、私たちの関心は塗り替えられ、以前の事実はまるで「上書き保存」されたかのように消えていきます。 今回は、この情報の氾濫が生み出す「忘却の構造」と […]

健康・お金・人間関係の喪失。映画『ジョーカー』から読み解く、現代人が縋る「救い」の不在

バットマンの宿敵、ジョーカーがいかにして誕生したのかを描いた映画『ジョーカー』。この作品を単なる娯楽映画として消費するには、あまりにも現代社会のリアリティが詰まりすぎています。 今回は、この映画を観て感じた、言葉にできな […]

布団とお酒とドキュメンタリー。映画『イカロス』と『地球平面説』にみる人間の狂気

外は寒く、何もする気が起きない日。そんな日は暖かい布団に潜り込み、お酒を片手にドキュメンタリー映画を鑑賞するに限ります。 今回は、Netfixで配信されている「事実は小説よりも奇なり」を地で行く、強烈な2作品についての感 […]

ゴミの山から貝殻を探すのか。ネット全盛期にこそ「本」が最強の武器になる理由

世の中は驚くほど便利になりました。美味しいお店のレシピから歴史的な事件の年号まで、ネットがあれば1分で答えに辿り着けます。しかし、これほど便利になったからこそ、「本なんて読まなくてもいい」という考え方が広がっていることに […]

【言葉の雑学】「少数」と「小数」の違い。Google検索で見えた圧倒的な格差

「しょうすう」と聞いて、あなたはどちらの漢字を思い浮かべるでしょうか。同じ音を持ちながら、全く異なる意味を持つ「少数」と「小数」。子供の頃からなんとなく使い分けてはいますが、改めてその境界線を意識すると、面白い事実が見え […]

物の価値をつけないの大切さ

カツ丼が好きな人がいるとしましょう。彼は「山田屋」のカツ丼こそが最高で、100点満点だと思っていました。 しかしある日、彼は「北村屋」のカツ丼に出会います。それが驚くほど美味しく、彼の中で新たな100点となりました。する […]

なぜ1冊読み終えて「何も残らない」のか。読書効率を劇的に変える5つの処方箋

を読むと様々な情報が書かれています。ビジネス書や小説、図鑑といった様々な本を読めば役に立つ情報や面白い内容が書かれています。 ところが本を読み終わった後に何が書かれていたかがまるで覚えていない人がいます。 本を読んでも記 […]

光陰矢の如し。気づけば半年、私たちは何をして過ごしてきたのだろうか

ふとカレンダーを見つめ、驚きを通り越して愕然としました。気づけば今年も、もう半年が過ぎようとしています。 正確には6月が終われば半年ですが、気分的にはもう、一年の半分という大きな塊が指の間をすり抜けてしまったような感覚で […]