今日はここまで

人生に谷も山もいらない

「四方山話」の記事一覧

光陰矢の如し。気づけば半年、私たちは何をして過ごしてきたのだろうか

ふとカレンダーを見つめ、驚きを通り越して愕然としました。気づけば今年も、もう半年が過ぎようとしています。 正確には6月が終われば半年ですが、気分的にはもう、一年の半分という大きな塊が指の間をすり抜けてしまったような感覚で […]

土を使わない「フィルム」で育てる高糖度トマト。アイメック農法が切り拓く農業の未来

現在、ビニールハウスで「土を使わない」画期的な方法でトマトを育てています。この方法で育ったトマトは驚くほど糖度が高く、一般的なトマトと比べて糖度が「3」も違う、まさに別次元の味わいです。 今回は、メビオール株式会社が開発 […]

白菜収穫とヘルニアの危機。翌日の痛みを減らすための「ルーチン」という試行錯誤

朝8時から16時まで、ひたすら白菜の収穫。切ってはカゴに詰め、また切っては詰める……。この時期の農家にとって、白菜収穫は時間と体力、そして「腰」との戦いです。 今回は、作業の効率と身体のメンテナンスという、相反する問題に […]

ブドウの花切りで肩と腰が限界の5月。川崎の殺傷事件ニュースに感じる「日本の無責任さ」

農業をしていると、季節の移り変わりや天候の変化を肌で直接感じますが、同時に体への負担もダイレクトにやってきます。 今回は、心身ともに削られる過酷な農作業のリアルと、そんな疲労の中でふとニュースを見て感じた「社会の闇」につ […]

時間が盗まれた休日。ダラダラ見た映画『アンダー・ザ・スキン』と『プリースト』へのツッコミ

習慣とは怖いもので、前日に寝る時間が1時間前後ズレたとしても、大体いつもと同じ時間にパッチリと目を覚ましてしまいます。 「よし、今日は休みだ」と、紅茶を飲みつつ、ぼけ~~~っと録画していたテレビ番組を見て過ごす朝。ハッと […]

夜間の口呼吸は人間を出っ歯にする?人類の兄弟の実験結果と、私の喉が限界を迎えた夜

われらが人類の兄弟であるチンパンジーさん。彼らは487万年前に生活方式とDNAを1%~4%ほど変えた、私たちに最も近い兄弟です。 そんな兄弟を容赦なく実験材料にするホモサピエンス(人類)が、過去にチンパンジーに対して「鼻 […]

1回5分で知的好奇心が満たされる!YouTube版「ディスカバリーチャンネル」で味わう現代の幸せ

世の中には面白いコンテンツが溢れていますが、最近私がどっぷりとハマっているのが「ディスカバリーチャンネル」です。 今回は、気づけば太陽が沈んでしまうほど没頭してしまう、YouTube版ディスカバリーチャンネルの魅力につい […]

就活を諦めた人はノーカウント。ニュースの「国民負担率」や「失業率」が胡散臭く聞こえる理由

最近、テレビやニュースで経済学の話をいくつか聞いていると、元から嘘くさいと思っていた経済学にさらに「うさん臭さ」の磨きがかかり、もはや詐欺に聞こえてくるようになってきました。 今回は、世の中に溢れる「都合の良い経済の数字 […]
鳥取砂丘の風景

100gが1Lに増える悪魔の商品?大山ヨーグルトで作る「酸味ゼロ・濃厚どろり」な極上レシピ

ヨーグルトメーカーという、その言葉通り「ヨーグルトを作るアイテム」があります。 お店で買った市販のヨーグルトと牛乳を混ぜ合わせるだけで、大量のヨーグルトを次々と生成してしまう……ヨーグルト界から見れば、まさに「悪魔の商品 […]

初音ミク番組の二の舞になるか?キズナアイと新人VTuberがMCを務めるテレビ番組への期待と不安

世の中には「バーチャルYouTuber(VTuber)」なるものがインターネットの動画サービスで活躍していることは噂には聞いていましたが、最近ではついにテレビ番組「月イチのてぇてぇTV」でも活躍するようになってきました。 […]

【読書コラム】結末まで書かれた書評のジレンマ。紹介する「書評」と客観的に論じる「批評」の境界線

普段何気なく使っている言葉でも、ふと「これってどういう意味だっけ?」と疑問に思うことはありませんか。 今回は、「書評」という言葉の意味がふと分からなくなり、似たような言葉と一緒に調べてみた結果から考えた、本や漫画のレビュ […]

集団ニート生活に憧れる?『山奥ニートの日記』を読んで考えたフリーターたちのリアル

皆さんは、毎日休むことなく働き続けることに疲れて、「いっそ誰も知らない場所で自由に暮らしたい」と思ったことはありませんか? 今回は、ふと見たテレビ番組をきっかけに知った、少し変わった生き方をしている人たちについての日記で […]

【ビジネス考察】LLIKS株式会社の挫折から学ぶ。お洒落な人ではなく「自信がない層」を狙うべき理由

「男性の服装を、女性が選んであげる」というサービス。以前から面白い商売になるのではないかと考えていたのですが、調べてみると2016年にすでに同じようなビジネスを立ち上げていた会社がありました。 今回は、その会社の事例から […]

【Android活用術】KindleをTalkBackで聴いてみた。便利だけど「正義(まさよし)」の連呼が止まらない

1日の大半を肉体労働で過ごしている私にとって、体は常に動いていても「耳」は意外と暇をしています。 もちろん仕事には集中していますが、慣れてくると肉体の作業から意識がだんだんと切り離されていくので、頭の方にはある程度の余裕 […]

その「自称ニート」は本物?引きこもりやフリーターとの決定的な違いと、言葉の危うさ

最近、テレビやSNSを見ていると、「ニート」「引きこもり」「フリーター」という言葉がすべて一括りにされ、安易に「ニート」と呼ばれているのが非常に気になります。 今回は、これらの言葉の正しい定義をおさらいしつつ、なぜ働いて […]

10年前と今の写真はこんなに違う。スマホCMに突きつけられた「10年」という歳月の重み

ふとテレビを眺めていたら、スマートフォンネットワークのCMが流れてきました。その中の「10年前と現在の写真を比べる」というシーンを見て、激しい衝撃を受けました。 スマートフォンが世の中に広がり、世界をこれほどまでに変えて […]

雑貨屋の奥に「楽園」はあった。3年前の伏線を回収した、雨の日の蕎麦屋再発見

3年前、蕎麦が無性食べたい そう思い立ち、30分離れた地方都市へと旅立った。 蕎麦なんてどこでも食べられるじゃないかと都会の人は思うかもしれない。 しかし、田舎には富士そばのようなチェーン店はない。 見つかるのはうどんの […]

ゲルニカに重なる現代アート。福島の像が問いかけた「000」の希望と、忘却への恐怖

東日本大震災の記憶をどう残していくか。2018年、福島県に設置された現代美術家ヤノベケンジさんの像「サン・チャイルド」が、批判を受けて撤去されるというニュースを目にしました。 今回は、この撤去問題を通して感じる「記憶の風 […]

【喫煙記】キューバ産『コイーバ・ クラブシガリロ』の不思議な風味|10分の贅沢か、それとも苦行か。

キューバ産の王様、コイーバ(COHIBA)。その名を冠したドライシガー『クラブシガリロ』は、10本で1700円前後。10分程度の短い休息に投じるには少々勇気のいる価格ですが、果たしてその価値はどこにあるのでしょうか。私の […]

【喫煙記】甘すぎ、細すぎ、早すぎ。リトルシガー『チャップマン・バニラ』の気まぐれな誘惑

最近流行りのスリムシガーから、今回は『チャップマン・スーパースリム・バニラ』を手に取りました。しかし、この細いシガーには一つ大きなルールがあります。それは「決して勢いよく吸わないこと」。ゆったりと向き合わなければ、香りを […]