「四方山話」の記事一覧
ラッキーだね。ポスターからの岡山の美術館巡り
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笠岡市立竹喬美術館へぶらっと見に行く。そこで貼られていたポスターをみていると『夏のコレクション』と書かれた華鴒大塚美術館のポスターがあったので見に行くことに。 華鴒大塚美術館は井原市にあるのでついでに彫刻の巨匠である平櫛 […]
幸せだぜ!!やっと歯医者が終わった!!!
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やっとこそ歯医者への通院がおわった。 正確には治療が完了。 1つの詰物が外れたことからはじまった治療も半年以上かかった。 去年の11月ごろから通い始め1つの詰め物を直している最中に次の詰め物が外れる。 かみ合わせが変った […]
言葉遊び「少数」と「小数」の違い
『しょうすう』と書いて「少数」と「小数」と読む。 両方とも同じ言葉なので間違って使用されていることがある。 「少数」と「小数」ともに少ないことを指しているが、正しい使い方は意外とわからない人が多い。 子供のころから何とな […]
天気のいい日でも涼しい風が吹くと過ごしやすいのは幸せである。
2019年6月16日 5月から暑い日が続く、振り返ってもおかしな天気である。 天候はここ10年で春はなく、あっという間に夏の天候に衣替えする。 暑い熱いとは思いたくないが暑くて涼しく過ごすことができない日々。 28℃以上 […]
物の価値をつけないの大切さ
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いきなりだがたとえ話から カツ丼が好きな人がいる。 山田屋というお店のカツ丼が好きだという人がいる。彼は山田屋の卵とカツの比率が好きでおいしいという。 そんな彼が北村屋というお店でカツ丼を食べて衝撃が走る。山田屋のカツ丼 […]
伝統工芸を欲しいと思う外人、見向きもしない日本人
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京都の老舗の跡継ぎの6人組が商品を幅を広げて新しいことに挑戦するために『GO ON』というチームを組んだ。 親からは跡を継ぐなと言われてしまうような伝統工芸の跡継ぎがどうやってその技術で売っていくかを今までの経験を語って […]
黒豆を植えるための準備として田んぼに黒マルチを準備する。
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トラクターの後ろに機械を設置すると勝手にマルチができるという便利な機会があるおかげで手動ですることはなく簡易に黒マルチを張ることができる。 ※黒マルチは畝の上に黒色のビニールを張って草が生えないようにすることができる。 […]
読んだ本の内容を忘れてしまう人のための読書技術
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本を読むと様々な情報が書かれています。ビジネス書や小説、図鑑といった様々な本を読めば役に立つ情報や面白い内容が書かれています。 ところが 本を読み終わった後に何が書かれていたかがまるで覚えていない人がいます。 本を読んで […]
2019年6月1日 もう半年たった・・・
気づけば今年も半年たつことになった。 正確には6月が終わったら半年だけど気分はもう1年の半分が終わったことに愕然する。 光陰矢の如しとは言うけれども、何をやっていたのかが思い出せないのは無駄に生きていたと位合われても仕方 […]
素人でも農業に開始するための技術
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農業のハウスで作る土を使わないトマトを育てている。糖度が高く普通のトマトの糖度3以上違うのはかなりの違いだ。 トマトの根がハイドロゲルというものを使ってアイメックフィルムの上に広がり、野菜もフィルムに含まれる水分を吸収し […]
