お酒『大吟醸 京の輝き』の感想と記録
【感想】
800円程度で購入できるお酒のなかでは最高ランクのお酒として楽しめる。このお酒を飲むのにおつまみは不要である。飲んだ後も、ほのかに残る甘みが口の中に長く居続けるので唾液が少しづつでてくるのも面白く、次が飲みたいが飲んだ後の余韻も楽しみたいという気持ちにさせる。
【名前】大吟醸 京の輝き
【アルコール度数】15度以上16度未満
【会社】月桂冠株式会社F
【値段】880円前後
【材料】
米(国産)、米こうじ(国産)
精米歩合 50% 京の輝き 100%
【飲んだ時の幸福度】 〈 82点〉
【口当たり】
甘さ 〈 5/10〉
⇒ 舌の上で転がすと、しっかりとした甘さがある。子供のころに自分で作ったべっこう飴の味を思い出す。
辛さ 〈 7/10〉
⇒ ぽわ~んと、口の中にからさの熱と甘みが長く残る。
口当たり 〈 6/10〉
⇒ 甘みからとろみがあるが、舌で確かめようとしないと程度
飲みやすさ 〈 8/10〉
⇒ 熱燗にするにはもったいない冷やでも常温でも楽しめるしっかりとしたもの
のど越し 〈 0/10〉
⇒ 喉を通る瞬間大きなは熱を感じる。そのあともゆっくりと喉を熱が残る。
香り 〈 5/10〉
⇒ 花粉症でもわかる香りのある
二日酔い 〈 2/10〉
⇒ ほぼ残らない