【名前】フルーツワイン マツチ・ヴィタ・ヴィーノ

【感想】
口に含むと小さな炭酸を感じ舌の上をピリピリさせながら、甘みがある。喉に流した後に少し強い酸味が舌の上に広がる。酸味が果物の腐るギリギリ前のものを食べた時のような酸味に感じる。
最初幸福度を40点程度にしようかと思ったが飲んでいるうちに慣れてくると普通に飲めるようになり、美味しく感じてくる。このワインだけで十分飲める。

多少喉に流すとフルーツの酸味とは別に薬のような香りがする。

【飲んだ時の幸福度】61点

【国】ドイツ

【会社】

【種類】フルーツワイン
甘味果実酒(発泡性)
無着色・無香料・無酸味料

【アルコール度数】5.5%

【値段】800円前後

【原材料】
オレンジ、パイナップル、パッションフルーツ、リンゴ、レモン、キウイ、バナナ、グァバ、アプリコット、マンゴー
酸化防止剤(亜硫酸塩、V.C)保存料(ソルビン酸K)、炭酸ガス

【口当たり】
[のどごし]
⇒ 喉につっかえるようなことはないが、ゴクゴクと流し込むには返ってくる香りと酸味が強いので少しづつしか飲めない。

[口当たり]
⇒ 微炭酸とフルーツの甘みが口に広がる。

[酸味]
⇒ 飲んだ後に強い酸味が口の中に広がる。

[鼻に抜ける感覚]
⇒ 少しだけ薬のような香りがするのが好きではない。

[苦み]
⇒ なし

[二日酔い]