【名前】清酒 越後杜氏 冷酒
【感想】
あるなら飲むが、酒として優先的に飲みたいかといえばそんなこともない。悪くもないがよくもない。なので悪い酒ではないよい酒の部類に入る。それでも13度以上のアルコール分があることを忘れて飲めることはよい点かもしれない。300mlほど飲むと苦みが目立つようになり飲みたいものではなくなる
【アルコール度数】 13度から14度未満
【会社】北関酒造株式会社
【飲んだ時の幸福度】55点
【口当たり】
甘さ
⇒少しだけ甘みはある。
辛さ
⇒頬っぺたの周りに辛さが広がりる。その後、辛さが喉の入り口のあたりに広がる。
口当たり
⇒口に入れたあと苦みが少し広がりその後は辛さが徐々に広がっていく
飲みやすさ
⇒飲みやすいが、抵抗がなく飲めるが自然な感じで喉を通っていくといった感じではない
のど越し
⇒軟水を飲むのと同じように飲める。というか水と勘違いしてしまう。
鼻に抜ける感覚
⇒ほぼ匂いが感じられない
二日酔い
⇒次の日に頭に重さが残る