ヨーグルトメーカーという、その言葉通り「ヨーグルトを作るアイテム」があります。
お店で買った市販のヨーグルトと牛乳を混ぜ合わせるだけで、大量のヨーグルトを次々と生成してしまう……ヨーグルト界から見れば、まさに「悪魔の商品」とも呼べる代物です。
100gが1Lに!無限に増える悪魔の商品
まぁ、悪魔かどうかは置いておいて。仕組みとしては、100gのヨーグルトを1Lの牛乳と掛け合わせることで、1L以上のヨーグルトが完成します。
これを小分けにして食べると、本当に毎日ヨーグルトをお安く作って楽しむことができます。ヨーグルトメーカーの良いところは、この「安くヨーグルトを楽しめるコスパの良さ」と、「自分で実験のようにヨーグルトを作る工程」の2つの楽しみがあることです。
ヨーグルトメーカーの醍醐味は「設定」のカスタマイズ
自分でヨーグルトを作るといっても、ただスイッチを押すだけではありません。
温度や時間などの「設定」をいじることで、様々なタイプのヨーグルトを作ることができます。
例えば、飲むヨーグルトのようなゆるいタイプにしたり、お店で売っているヨーグルトと同じようにサクッとスプーンが入る固めのタイプにしたりと、自由自在です。
奇跡の配合!「39度・7時間」で作る濃厚クリーミー設定
そんな中、昨日作ったタイプが個人的に過去最高に素晴らしい出来でした。
クリームのようなしっかりとした粘度があり、どろりとした濃厚さを感じさせる密度が口の中に残ります。「クリーミー」という形容詞がまさにぴったりな仕上がりです。
今回成功したヨーグルトメーカーの設定は以下の通りです。
- 温度設定:39度
- タイマー:7時間
- 裏技:機械が止まってからも、そのまま2〜3時間ほど庫内に置いておく
この「余熱で放置する」という工程を挟むことで、クリームのような極上の粘り気があるヨーグルトを作ることに成功しました。
種菌の重要性!今回は「大山ヨーグルト」が大正解
もちろん、機械の設定だけが全てではありません。種菌(ベース)にするヨーグルトによって、かなり出来栄えが違うのも手作りの面白いところです。
今回は、中国地方が誇る美味しい「大山のヨーグルト」を使ったのが、濃厚クリーミーに仕上がった大きな要因だったのかもしれません。質の良い乳製品を使うと、やっぱりダイレクトに味に反映されますね。
出来立てが一番美味い!手作りヨーグルトの特権
こうして完成した作りたてのヨーグルトは、お店で販売しているヨーグルトとはかなり味が違います。
酸味が弱く、牛乳のほのかな甘みがあって、同じものとは思えないぐらい美味いのです。
手作りヨーグルトが最もおいしいのは、実は完成した直後。日が経つごとに発酵が進んで酸味が増していくので、最初の1、2日目に食べるのが特に最高です。
ヨーグルトメーカーをお持ちの方は、ぜひこの「39度・7時間+放置」の設定を試してみてくださいね。
使用している商品がきになったらこちらから
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012
もっといい商品が出てると思うので、そちらを探してもいいと思う。






