リキュール(発泡性)『SAPPORO 麦とポップ』の飲んだ感想と記録
【感想】
「10年目の答えです。」というだけあって一口飲んで値段から考えると格段と美味い。正直、リキュールのほうが発泡酒よりもおいしいとイメージを持ってしまうほど発泡酒と同じ値段程度なのに味が違うのである。
【名前】SAPPORO 麦とポップ
【種類】リキュール(発泡性)
【アルコール度数】5%
【飲んだ時の幸福度】 73点
【会社】サッポロビール株式会社
【値段】120円前後
【原材料】
発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)
スピリッツ(大麦)
【口当たり】
[のどごし]
⇒ リキュールが入っているが何だかんだでグビグビ飲むことが出来る普通のビールと違いがわからない
[口当たり]
⇒ 口に入れた瞬間から感じる細かい炭酸とともに鼻を抜ける苦みの香りを感じる。
[辛さ]
⇒ 喉を超えるときに少し辛さを感じるが、細かい炭酸と違いが分かりずらい。
[鼻に抜ける感覚]
⇒ 鼻を抜ける苦みの香りを感じる。
[苦み]
⇒ 口に入れた瞬間からじわじわと苦みが増し、飲み込むときに苦みが最大化する。
[二日酔い]
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