「死ぬほどではないけれど、ずっと地味に苦しい」。体調不良の中で、これが一番精神的にくるかもしれません。

今回は、ここ数日私を悩ませている、鼻の奥に居座る「あの不快感」についての日記です。

鼻の奥に感じる「居座る詰まり」の正体

普段から鼻の通りが良い方ではありませんが、最近は特に「鼻の奥が詰まっている感じ」がはっきりと分かります。

鼻の入り口ではなく、もっと深い、喉との境界線あたりに何かが詰まっているような重苦しさ。鼻から空気を吸おうとしても、そこでピタッと遮断されてしまうような感覚です。物理的に何かが詰まっているのか、あるいは粘膜が腫れ上がっているのか……。どちらにせよ、呼吸がスムーズにいかないのは本当にストレスが溜まります。

2分に一度の口呼吸、そして悲鳴を上げる喉

日常生活に支障がないレベルかと言われれば、ギリギリのラインです。しかし、2〜3分に一回は、意識的に「口」で呼吸をしないと苦しくてやっていられません。

ところが、この「口呼吸」がまた別の問題を引き起こします。本来、鼻が担っている「空気の加湿・加温・浄化」というフィルターを通さずに、冷たく乾いた空気が直接喉に当たってしまうからです。

その結果、喉が乾燥しきってしまい、今ではかなりの痛みを感じるようになってしまいました。鼻が詰まり、それを補うために口で吸い、さらに喉を痛める。まさに負のループです。

「地味な辛さ」との戦い

激痛で動けないわけではない。でも、数分おきに呼吸を意識させられることで、仕事への集中力も削られ、夜も熟睡できている実感がありません。

人は呼吸をしないと生きていけませんが、その呼吸が「苦労」になってしまうと、一日の質が目に見えて落ちていくのが分かります。とりあえず今は、こまめな水分補給と加湿で、なんとか喉の火事だけは食い止めようと必死です。

皆さんも、鼻の不調を甘く見ず、早めのケアを大切にしてくださいね。……と、自分自身に言い聞かせつつ、今夜も浅い眠りにつくことになりそうです。