花粉症の時期、昼間は鼻水が止まらず、夜になると今度は完全に鼻が詰まって息ができない……。そんな地獄のような苦しみを毎年味わっていませんか?

今回は、夜中に鼻づまりで呼吸ができず、「命の危機」すら感じた私が、ネットのありきたりな情報に頼らずに実践している「薬以外の鼻づまり解消法(裏技)」をご紹介します。

昼は鼻水、夜は鼻づまりの地獄

花粉症のために、夕方からだんだんと鼻が詰まってきます。朝6時頃から夕方6時ごろまでは鼻水が止まらなくなり、夕方の6時を過ぎると今度は鼻が完全に詰まりだすのです。

鼻水が止まらないのも、鼻が詰まるのも、どちらも本当に困ります。鼻水が止まらないとひたすらティッシュを消費し、鼻のかみすぎで鼻の下が擦れて痛くなってきます。

そして鼻づまりになると、息ができません。どうしても口呼吸が増えるため、今度は喉が痛くなります。口呼吸が増えるとウイルスや細菌などの影響を直接受けやすくなり、別の病気にもなりやすいそうです。

呼吸ができずに目が覚める「命の危機」

鼻づまりになると上手く呼吸ができず、酸素が足りていないのか頭が全く働きません。夜寝ていても、呼吸が苦しくて3、4時間に1回は必ず目が覚めてしまいます。

正直、これは命の危機ですよ!呼吸ができないために目が覚めるとか、下手すると脳への障害や突然死のリスクすらある綱渡り状態です。まさに生命の危機を感じます。

子供の頃からの花粉症との付き合いのためか、市販の薬もほとんど効かなくなってきました。

薬以外で鼻づまりと戦う3つの方法

毎年色々な対抗策を考えていますが、現在効果を感じている方法や、夜中にネットをさまよって見つけた対処法をまとめておきます。

1. 鼻孔拡張テープ(物理)

そこそこ効果があるのは、鼻の上に貼って物理的に鼻の穴を広げるテープです。定番ですが、やはり頼りになります。

2. 限界まで息を止める方法

もう一つの方法は、呼吸を息苦しくなるまで止めることで、鼻の中の炎症を一時的に緩和させるという荒療治です。
息を止めて脳に酸素が足りなくなると、体が「鼻の炎症部分に血を送っている場合じゃない!」と反応し、鼻の粘膜から血液を引かせて脳へ送り出そうとします。これにより鼻の通りが良くなる仕組みです。

正直かなり息苦しいですが、中途半端な息苦しさが延々と続くよりは気分がマシになります。効果は5分程度のことが多いですが、運が良ければそこから数時間は鼻呼吸に困らなくなります。

3. 氷を口に含む方法(冷やす)

今日も夜中の2時40分に呼吸ができずに目を覚まし、対策を探してインターネットをさまよいました。

検索すると、どこもかしこも「蒸しタオルで鼻を温めると良い」という同じようなコピー記事ばかり。しかし経験上、温めると多少は通っても、結果的に鼻水がドバドバ出るようになります。逆に寒いところに行くと、鼻水は止まり鼻の通りが良くなることがあります。鼻づまりの多くは「炎症」が原因なので、温めるのは逆効果ではないかと個人的には疑問に思っています。

そんな中、1つだけ見つけたのが「氷を口に入れると治る」という情報です。
この文章を書きながら実際に試してみたところ、舌がかなり冷たくなるのを覚悟して行えば、一時的にですが確かに鼻の通りは良くなりました。

まとめ:夜中の鼻づまり対策として覚えておこう

氷を口に含む方法は、数分でまた鼻が詰まってしまったので完全な解決にはなりませんでした。

今のところ根本的な改善策はありませんが、「息を止める」「氷を口に含む」といった方法は、夜中に鼻づまりでどうしても寝られない時の応急処置として覚えておいて損はないと思います。同じように花粉症の夜に苦しんでいる方の参考になれば幸いです。