誰にだって「今日は本当についてないな」と感じる日はありますが、私にとっての今日は、まさにそんな一日の見本市のような日でした。

朝から晩まで、まるで見えない力に嫌がらせをされているような不運の連鎖。その一部始終をお聞きください。

朝の激痛と、昼のズキズキ

まず朝一番、床に置いてあった金属に足を思い切りぶつけました。打ち所が悪く、足首がみるみるうちに内出血。

足首を動かすたびに痛みが走り、不穏な一日の幕開けを予感させます。

そのまま昼間の農作業に向かいましたが、そこでも不運は続きます。作業に没頭していると、手に違和感がありました。

手袋を外してみると、なんと水ぶくれ(肉刺)の皮がパカっとむけてしまっているではありませんか。

農作業で手がふやけていたのが災いしたようです。

不思議なもので、目にするまでは「違和感」だけだったのに、視覚で認識した瞬間から痛みは増していくものですね。

それからは何を持つにもズキズキと痛み、刺激しないよう細心の注意を払いながら作業を続ける羽目になりました。

カメムシという名の、夜のテロリスト

「早く寝て、この最悪な一日をリセットしよう」。そう思って布団を出した瞬間、本日最大の悲劇が起きました。そこに潜んでいたのは、あのカメムシです。

放たれた強烈な悪臭。あの臭いは、カメムシ本人が密閉空間にいれば自らの臭いで死んでしまうほど強力だと言われていますが、まさに殺傷能力抜群の破壊力。

手には臭いがつき、布団からはあの独特の異臭が漂い続け、とても眠れたものではありません。

なぜ悪いことだけは「延々と」続くのか?

ついてないと思う日は、本当に朝から晩まで、徹底的に何かが噛み合いません。
良いことはそれほど続かないのに、なぜか悪いことだけはドミノ倒しのように延々と続いていく気がするのは、単に私がネガティブだからなのでしょうか。

あるいは、一つひとつの不幸が重なって注意力が散漫になり、次の不運を呼び寄せているのかもしれませんね。とりあえず、これ以上何かが起きる前に、一刻も早くこの「運のない日」が過ぎ去ってくれることを祈るばかりです。